# ２２７：読書感想文『東の海神 西の滄海』

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> 작성자: admin
> 작성일: 2026-10-09T17:27:28.473Z

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十二国記シリーズ、Episode 3。だんだん、十二国記の世界観にも慣れてきて、本当に面白い物語だな、と思う。最初のエピソードから３５年以上経ってもたくさんの人に愛されていることに納得！

ファンタジー小説というジャンルになるんだろうけど、実際に読んでみると、ファンタジーのワクワクと、生きることの壮大さを感じる作品で、重い。読み進めるだけで、ボディーブロー！

今回の物語を読みながら、人が「信じるもの」について考えさせられた。信念というものは、一人ひとり違う。違うから、同じ世界を生きているのに全く違う世界を生きている。

信念は、人を安定させてくれる。しっかりとした土台を与えてくれる。流されてしまわないように、自分を定める船の錨のようなもの。

同時に、他人を否定する材料である。自分を正当化する武器でもある。自分自身を縛り、自分自身を傷つけることさえある、鎖のようなもの。

信念と信念がぶつかり合うこと、信念が世間一般の道徳と逸れていくこと、信じているがゆえの、戦いが、悲しかった…

「この本楽しかった！すっきり！」みたいな軽い感想では表現できない、独特の読後感がある作品だなぁ。癖になる。

物語は、中国風の名称がたくさん出てくるし、わたしが普段目にしない難しい言葉もたくさん出てくる。時々、読み方を忘れてページを遡ったり、意味がわからない単語や漢字を調べたり、サラッと読めるわけではないのに、気がついたら相当な時間読んでいることも多々。

十二国記、恐るべし！まだまだ読んでいない巻があるのは嬉しいけど、いつか読み終わる日が来ると思うと、寂しいなぁ。

１０００冊の本と出会う。６／１０００冊目。

**출처:** [note 원문](https://note.com/sai_100messages/n/n16b62ef038bb)

*번역: Gemma 3(.44) 초벌 + 교정 검수*

[원문 보기](https://note.com/sai_100messages/n/n16b62ef038bb) | 출처: note.com