Bプレミア、開幕!
9月26日(土)、ついにレバンガ北海道もBプレミアの開幕を迎えました!
リーグがプレミアになったということで、私の観戦記もプレミアらしく、クオリティアップしていきたいと思います!
開場前|VANGUARD先行入場で、まんまと買いすぎ
この日はVANGUARD会員向けにグッズの先行販売があり、いつもより1時間早く入場できました。
ただ、座席にはまだ行けなかったので、正直その1時間を持て余してしまって……。結局グッズを買いすぎるという、レバンガ運営の思うつぼでした(笑)
今シーズンからは、飲食の出店もこれまでとは違うお店が並んでいました。いろいろなお店があって、新鮮でしたね。
それでも一番混んでいたのは、やっぱりレバンガのコートサイドキッチン。油そばとレバードまんが人気でした。
オープニング|プレミアの演出は……
さてさて、プレミア元年なので、オープニングセレモニーやスターティング5の紹介がどれだけすごいことになるのか、楽しみにしていたのですが……。
申し訳ないですが、いまひとつ盛り上がりに欠けていて、過去のシーズンの方が良かったなという印象です。
試合|昨季の悔しさを晴らす、絶対に欲しかった1勝
さて、試合の話に行きましょう。
その前にひとつ。私は、昨シーズンにCSへのチャンスが途切れたのは、このシーホース三河戦だったと思っています。あそこで2連敗して、チャンスがなくなってしまったなと感じました。
だからこそ、CSに行くためにも絶対に欲しい1勝でした。
第1クオーターの序盤は、三河のガードナー選手のポストプレーに点を取られ、ファウルもかさむ展開。始まって5分ほどで「今日はどれだけ点を取られてしまうんだろう」と、やっぱり厳しいのかも……と思ってしまいました。
ですが、そこはやはりエース富永啓生です。彼が完璧に火をつけてくれました。
1クオーター終盤に逆転してからは、ほとんどリードを譲ることなく、チームを勝利に導く大活躍。
Bリーグでのキャリアハイとなる41点。日本人歴代4位(またまた河村選手には及ばず(笑))というハイスコアを、開幕戦からいきなり叩き出しました!!
内藤耀悠|まさかの1Q出場で大仕事
そして、どうしても触れておきたいのが内藤耀悠選手です。
まさかまさかの、ドワイト・ラモス選手との交代で、1クオーター早々にコートへ。3ポイントシュートも決めて、大きな戦力になってくれました。
ガードナー選手にブロックされはしましたが、ダブルクラッチに行くプレーもあって、今シーズンとんでもない飛躍を遂げるのでは……と思わせるプレーの数々でした。
新戦力|クラークとボールデンは、もう問題なし
新加入のクラーク選手とボールデン選手は、もう問題なしでしょう。
もちろん、まだチームに慣れていないところや、連携の難しさはあると思います。それでも三河に勝てるだけの活躍をしてくれたのだから、OKです!
失点がかさんだのは、クラーク選手とハーラー選手が4ファウルになってしまい、厳しく守りに行けなかったこともあると思います。
なので、私はそこまで気にしていません。
まずは明日、連勝して、最高の開幕節にしましょう!
それでは、パワーアップした私の試合分析です。
公式スタッツをもとに作っていますが、間違っているところもあるかもしれません。温かい目で見てもらえたらうれしいです。
興味を持ってもらえたら、スキやフォローをしていただけると励みになります。レバンガ大好きな記事を、どんどん書いていきます! 会場や試合のことで気になることがあれば、コメントもお待ちしています。
この分析について
ここからの分析は、B.LEAGUE公式サイトの試合データ(ボックススコアとテキスト速報)をもとに、私が計算して図にしたものです。時間はすべて試合時間(時計が止まっている間は数えていません)。先に、言葉の意味を書いておきます。
• 勝負の5分間: 試合中の連続した5分間のうち、いちばん点差が動いた時間帯
• 勝利確率メーター: その時点の点差と残り時間から推定した、レバンガの勝利確率(あくまで目安です)
• 試合を動かした一本: 勝利確率メーターをいちばん大きく動かした得点
• やり返し率: 相手に決められた直後、24秒以内に決め返した割合
分析①|「厳しいかも」と思ったあの時間、数字でも一番のピンチでした
まずは全体像から。前半の1Q・2Qはレバンガが大きく上回り、後半の3Q・4Qは三河が上回りました。
1Q序盤に私が「厳しいかも」と感じた時間帯を、勝利確率メーターで見てみました。すると、1Q残り4分44秒〜4分32秒(9−17)の31%が、この試合でいちばん低い数字でした。
この時点で、三河の17点のうち14点がガードナー選手。レバンガのチームファウルも、1Qだけで6つにのぼっています。
ロイブルHCも試合後、出だしは相手のポストプレーへの守備が良くなかったと振り返っていました(レバンガ北海道公式サイト 試合レポートより)。
会場で感じた嫌な予感と、数字の上での一番のピンチ。ここは見事に重なっていました。
分析②|口火を切った内藤、火をつけた富永
流れを変えた最初の一本は、1Q残り4分32秒の内藤選手の3Pでした。勝利確率メーターは31%から40%へ。実はその47秒前、内藤選手はガードナー選手にシュートをブロックされています。すぐに決め返したわけです。
9−17になった1Q残り4分44秒から1Q終了までは、20−9。そのうち10点が富永選手です。
そして1Q残り2分51秒、富永選手のレイアップとフリースローの3点プレーで21−19と逆転。ここから試合終了まで、レバンガは一度もリードを譲りませんでした。この3点プレーが、勝利確率メーターをいちばん押し上げた「試合を動かした一本」です(52%→61%)。
内藤選手については、ロイブルHCが、プレシーズンの内容を見て3番ポジションの最初の交代に選んだと話しています(同)。
分析③|勝負の5分間は、2Qの入り
試合の中でいちばん点差が動いたのは、2Q残り8分49秒〜3分49秒の5分間。ここでレバンガが16−2と突き放しました。勝利確率メーターは、この最中の2Q残り4分50秒に90%を超え、そのあとは一度も下回っていません。
ボールデン選手も、2Qの最初の5分間が大事だとチームで分かっていた、と話しています(同)。
レバンガがリードしていた時間は、試合全体の83.5%。最大リードは20点でした。
分析④|富永啓生の41点を分解してみる
フィールドゴール12/20、3P 4/10、フリースロー13/15。相手のファウルを11回も引き出し、スティール4、アシスト4。チームの106点のうち、39%を一人で取っています。
クオーター別では14・8・7・12点。4Qに三河の9−0で92−85まで詰め寄られた場面でも、フリースローに続けて、3Pとバスケットカウントの4点プレー(残り3分16秒)で97−87に戻したのは富永選手でした。
ロイブルHCは「今日が彼のベストゲームだった」と話しています(同)。
分析⑤|走って、回して、ミスをしない
アシストは28対16、ターンオーバーはわずか7。速攻からの得点は19対9、フリースローは20/24でした。
ロイブルHCも、リードできた大きな要因にトランジション(攻守の切り替えの速さ)を挙げています(同)。
富永選手の個人技だけでなく、チームで走って、ボールを回して取った106点だったと思います。
分析⑥|失点97をどう見るか
前半にも書きましたが、私は、クラーク選手とハーラー選手が4ファウルになって厳しく行けなかったことも、失点がかさんだ理由の一つだと見ています。
数字を追ってみると、クラーク選手は3Q残り3分13秒、ハーラー選手は4Q残り8分46秒に4つ目のファウル。そして4Qの32失点は、この試合でいちばん多いクオーターでした。三河のオフェンスリバウンドは13本、そこからの得点(セカンドチャンスポイント)は17点です。
一方で、1Qに16点を取ったガードナー選手は、2Q以降は3点、6点、2点。三河の3Pも10/31(32%)に抑えています。
やり返し率|決められても、すぐにやり返す
この試合のやり返し率は、レバンガ54%、三河45%。決められても、すぐにやり返していたことが数字にも出ています。
スタメン5人のうち3人以上がベンチに下がっていた時間(12分06秒)も、33−20と上回りました。
明日のGAME2に向けて
1Qに16点を許したガードナー選手をどう抑えるか。ファウルをどうやりくりするか。そして、54%だったやり返し率を保てるか。明日の2戦目は、この3つに注目したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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출처: note 원문
번역: Gemma 3(.44) 초벌 + 교정 검수
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