みなさんこんにちは!工学院大学 宇宙開発プロジェクト KASA 広報SNS担当の(´-`)です。
先日、団体の公式ホームページを新しく作り直して公開しました。
noteでは初投稿になります。今回はサイトの中身の紹介……ではなく、どういう考えでこの構成にしたのか、複数人でどう回しているのかという話をしようと思います。
そもそも何が問題だったのか
学生団体のWebサイトはだいたい同じパターンで荒廃します。
普通にHTMLをゴリゴリ書くパターン 作った人が卒業すると誰もコードを読めなくなって更新が止まる。
WordPressを立てるパターン サーバー代がかかるし、プラグインの更新やDBの面倒を次の代に押し付けることになる。部費から出すにしても、地味に痛い。
Wix等のノーコードで作るパターン バナーが出ててダサいし毎回ログインするのもめんどくさい。(以前はこれ)
KASAのメンバーはハイブリッドロケットやCanSatを作りたくて来た人間が大半で、時間もないしITは正直専門外。Webフロントをやれる人を常に確保し続けるのは現実的じゃない。だから必要だったのは、「Webの知識がなくても触れて、お金がかからなくて、引き継ぎで破綻しない仕組み」 でした。
選択:Antigravity + GitHub Pages
結論として選んだのは、AIコード生成エディタで作って、GitHub Pagesに静的ホスティングするという組み合わせです。
サイトの骨格はAntigravityというAIエディタを使い、フロントエンド生成が得意なGemini3.8 Flashに「こういう構成でこういうページが欲しい」とプロンプトで伝えて生成しました。HTML/CSSの設計をゼロから手で書く工程がごっそり省けます。
ホスティング先はGitHub Pages。HTMLとCSSと画像だけの静的サイトなのでそのまま載せられて、サーバー代はゼロ。独自ドメインへの切り替えもやろうと思えばすぐできるらしいですね。
更新が簡単
複数人で運用していますが、やることは本当にこれだけです。
このフローの何がいいかというと、HTMLやCSSが書けなくてもいいところです。「見た目が崩れた」「新しい告知を追加して」みたいな話はAIに投げればやってくれるので、更新する人は日本語で指示を出すだけで済みます。
それからGitが入っているので変更履歴が全部残る。誰がいつ何を変えたかがコミットログでわかるし、万が一レイアウトが壊れても git revert で一発で戻せます。
引き継ぎの面でも楽で、「リポジトリをクローンして、AIエディタで開いて、指示を出してPushする」というルールだけ共有しておけば、代が変わっても同じように回せます。引き継ぎ資料を頑張って書く必要がありません。
HPに時間をかけすぎない判断
Webサイトは団体の顔ではありますが、僕たちがやりたいのはあくまでロケットや人工衛星を設計して、打ち上げることです。
HPの保守にかかる手間を最小限にして、告知や成果報告を誰でも数分で反映できる状態にしたかったんです、その分製作や打ち合わせに時間を使えるので。
このnoteでは、今後はロケットの燃焼試験データの話や、Fusion 360での機体設計の話などの技術寄りの内容や、イベント告知などの記事ををどんどん出していく予定です。
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출처: note 원문
번역: Gemma 3(.44) 초벌 + 교정 검수
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