# 【祝🎉ノーベル賞】硤合憲三教授の言葉が胸に刺さる。インタビューで心が震えた4つの名言

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> 작성자: admin
> 작성일: 2026-10-09T18:39:15.946Z

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2026年のノーベル化学賞に、日本から硤合憲三（そあい・けんそう）東京理科大名誉教授が選ばれた🎉

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「受賞の知らせを受けたのは、近所のスーパーに食材を買いに出ていたとき。」そう語る姿だけで、人柄の良さが伝わってくる。身振り手振りを交えて質問に答える様子も、なんとも愛らしかった。

〈ノーベル化学賞受賞者〉

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- 硤合憲三 名誉教授：生成物自らが触媒となり、同じ「利き手」の物質を次々と増やしていく「不斉自己触媒反応（ソアイ反応）」を発見
- アンリ・カガン 名誉教授（フランス）：触媒の利き手（キラリティー）のわずかな偏りが、生成物ではより大きな偏りとなって現れる「非線形効果」を発見

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「とりわけフランスの著名なアンリ・カガン先生と一緒に受賞できるというね、非常に私も喜んでおります」と述べ、尊敬する先生と一緒に受賞できることを大変嬉しく思っていると話している。

そして受賞決定後のインタビューで語られた言葉が、あまりにも心に響いたので、ここで紹介したい。

## 目次

- 心に残った4つの言葉
- ①「山があるわけじゃないんです。あるかないかもわかんない。暗いところをヘッドライトだけつけて辿っているような気分」 (36:19)
- ②「実験科学っていうのは、教員と学生のコンビネーションが大事。いい人たちに巡り会えたことは、人生における感動」 (37:37)
- ③「研究するものがあの、研究そのものといいますか、何かを知りたいというところに元々興味があった。仕事だとかそういうこととは関係ない」 (1:04:15)
- ④「応用は否定しません。でも、応用ばかりを追うのではない。科学省（化学賞）だけ『応用は何ができるのか』と聞かれるのは……（笑）」 (1:10:05)
- 総理への祝電返答にもジーンときた
- 硤合教授:「これまであの政府からもあの（研究費などを）いただきましたので、あの本当に感謝申し上げております。」(0:14-0:25)
- 硤合教授:「総理も非常に日本と世界のためにも毎日すごく働いておられるので、お体に気をつけてご活躍よろしくお願いいたします」（1:09 - 1:23）
- 母校の同窓会も万歳三唱
- 硤合教授の研究をやさしく解説

## 心に残った4つの言葉

ノーベル賞受賞決定後のインタビューには、胸を打つ言葉が多かった。ノーカット版の動画から、特に印象に残ったものを書き出してみた（長いので、時間表記を目安に飛ばし飛ばしでどうぞ）。

### ①「山があるわけじゃないんです。あるかないかもわかんない。暗いところをヘッドライトだけつけて辿っているような気分」 (36:19)

答えのない場所へ進む研究者の緊張感と覚悟が、この一言に詰まっている。

### ②「実験科学っていうのは、教員と学生のコンビネーションが大事。いい人たちに巡り会えたことは、人生における感動」 (37:37)

偉業の裏には、学生や共同研究者との信頼関係があった。人への敬意が自然に出てくるところが素敵。

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### ③「研究するものがあの、研究そのものといいますか、何かを知りたいというところに元々興味があった。仕事だとかそういうこととは関係ない」 (1:04:15)

長年の原動力は、純粋な知的好奇心だった。ストレートな言葉だからこそ、まっすぐ届く。

### ④「応用は否定しません。でも、応用ばかりを追うのではない。科学省（化学賞）だけ『応用は何ができるのか』と聞かれるのは……（笑）」 (1:10:05)

基礎研究の尊さを信じる信念を、ユーモアに包んで語る。社会の風潮に、やわらかく一石を投じる場面だった。

## 総理への祝電返答にもジーンときた

高市総理からも祝いの電話があった。そこでの返答が、またすばらしかった。

### 硤合教授:「これまであの政府からもあの（研究費などを）いただきましたので、あの本当に感謝申し上げております。」(0:14-0:25)

受賞の喜びを語るより先に、研究を支えてくれた側への感謝が出てくる。研究者がこれを即座に口にする場面は、あまり見たことがない。

さらに、続けてこう語っている。

### 硤合教授:「総理も非常に日本と世界のためにも毎日すごく働いておられるので、お体に気をつけてご活躍よろしくお願いいたします」（1:09 - 1:23）

報告や記者会見で身の回りが慌ただしいはずなのに、相手の体を気づかうひと言まで添える。感謝とねぎらいを自然に口にできる人は、なかなかいない。研究者は寡黙で近寄りがたい、という勝手なイメージを持っていたが、あっさり覆された。(;_:)

## 母校の同窓会も万歳三唱

母校・広島大付属中・高の同窓会役員らは、万歳三唱で祝福。とても慕われている人なのだと伝わってくる。本人だけでなく、同窓生や出身地広島の方までが一緒に喜ぶ光景に、胸が熱くなった。

## 硤合教授の研究をやさしく解説

硤合憲三名誉教授は、「不斉自己触媒反応（ソアイ反応）」の発見により、2026年のノーベル化学賞に選ばれた。

① キラリティーの謎アミノ酸や医薬品などの分子には、同じ原子からできていても、鏡に映したような「右手型」と「左手型」（鏡像異性体）がある。自然界の生命は、そのどちらか一方に偏って成り立っている。なぜ片方だけが選ばれたのかは、1世紀以上にわたる化学界の大きな謎だった。

② ソアイ反応の発見硤合教授は、生成物自身が触媒となり、自分と同じ立体構造の分子を効率よく増やす反応を見つけた。わずかな偏りが爆発的に増幅されることを実験で示し、生命の起源をめぐる謎に迫る手がかりを与えた。

③ 実用面での価値右手型と左手型では、人体への作用が異なる場合がある。目的の立体構造だけを正確につくる「不斉合成」の発展にも、大きな影響を与えている。

## おわりに

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「山があるわけじゃないんです。あるかないかもわかんない」

そう語る教授を前へ進ませたのは、仕事とは関係のない「何かを知りたい」という気持ちだった。

そして、その道のりで出会った人への感謝を、教授は今も口にする。学生に、政府に、電話をくれた総理に。ノーベル賞という大きな言葉とは裏腹に、どの言葉も等身大で、あたたかかった。

知りたいから進む。出会いに感謝する。その2つがあれば、暗い道もきっと歩いていける。硤合教授のインタビューは、そう思わせてくれた。

あらためて、ノーベル化学賞おめでとうございます🎉

12月、ストックホルムでの授賞式、そしてこれからの教授の研究も楽しみにしています。

**출처:** [note 원문](https://note.com/jijiart/n/ne0599c922c3c)

*번역: Gemma 3(.44) 초벌 + 교정 검수*

[원문 보기](https://note.com/jijiart/n/ne0599c922c3c) | 출처: note.com