みなさま、こんばんは。なんだか急に流行がやってきました、『80億分の1』を妻もやってみました。どういったゲームで、何が流行っているのか知らぬまま、夫に勧められとにかく必死に人生を歩みます。
80億分の1(公式)· 人生シミュレーションゲーム · ランダムに生まれ、一度きりの人生を生きる
結果は…
妻は、エチオピア生まれ。とある農村の、暮らしに余裕のない家庭に女の子として生まれました。子どもの頃の夢は科学者(?)、最後の仕事は農場作業員とのこと。子供の頃の夢が科学者なのは、詳しく人生を振り返ってもなぜだか分かりませんでしたが、どうやら科学者を志す女の子だったようです。そんな夢も叶わず、家計が厳しかったため学校には行かせられない、早々に15歳ごろ結婚にて家を出ろと両親より(早い)。子供を1人授かりましたが、夫のDVにより秒で離婚。その後必死に働き、同じような境遇で子供を1人育てているシングルファーザーと再婚。再婚相手との子供は2人授かりましたが、うち1人は幼くして病気で息を引き取ります。寂しさを埋めるため犬を飼い始め、家庭には笑顔が戻りました。なかなか夫の連れ子との距離は縮まりませんでしたが、根気よく関わりを持ち、次第に打ち解け本当の親子としての絆を深めました。子供たちはしっかり育ってくれ、みんな結婚していきました。全員分け隔てなくしっかりお祝いしました。連れ子?そんなのは関係ありませんよ、ええ、親ですもの。引っ越しやご祝儀で借金は背負いましたが、それもこつこつ働き完済。これからようやく趣味を増やそうとした矢先、55歳の若さで交通事故でこの世を去りました。葬儀で娘のKalkidanは、「いつもわたしたちの味方だった人」と言ってくれたようです。いやあ、泣けますね。必死に頑張ってきた甲斐がありますよ。
Bethlehem Mikaelの人生の記録カード
今がどれだけ恵まれているか
昨今、なんだかんだ人生に不満たらたらの妻ですが、はっとしました。五体満足で健康に自分の意志で動かせる身体がある。自分で考えて、相手に伝えることができる。家族が健康で笑顔で生きている、いつでも会うことができる。仕事があって、今日明日の生活を心配しなくても良い。学びたい意欲があれば、いくらでも機会も環境も整えられる。安心して帰る場所がある。
これって、当り前じゃないんだな…。そして逆に、Bethlehem Mikaelみたいに55歳まで生きられる保障もどこにもないんだなと。地震なんかの自然災害に巻き込まれるかもしれないし、Bethlehem Mikaelと一緒で、交通事故で帰らぬ人になるかもしれない。急に大きな病気が見つかるかもしれない。
なんだか流行するものわかる気がします。やったことないよ、って方は1度試してみてはいかがでしょうか?刺激のない、なんの変哲もない今日この日が、とても幸せだな、と感じることができる良いゲームでした。
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それはさておき給料は上がって欲しい妻。
출처: note 원문
번역: Gemma 3(.44) 초벌 + 교정 검수
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