# [J리그 26/27] 개막전부터 드러난 “새 시즌의 세력 지도”

> https://bookfactory.kr/c/news/9291
> 게시판: 뉴스
> 작성자: admin
> 작성일: 2026-08-11T05:20:22.690Z

---

![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/302190093/rectangle_large_type_2_bded2ab2fb50f54591d022e1db2637d0.jpg?width=1280)

2026/27シーズンのJリーグが、ついに幕を開けた。今季最大のトピックは、何と言っても秋春制への移行だ。これまでの「春に始まり、冬に終わる」Jリーグから、欧州主要リーグと同じく夏に開幕し、翌年春にシーズンを終えるカレンダーへと変更された。その記念すべき最初の第1節は、いきなり横浜F・マリノス対鹿島アントラーズという歴史的なカードで幕を開けた。そして終わってみれば、10試合で30ゴール。大量得点の試合が相次ぎ、開幕節から非常に見応えのあるラウンドとなった。ただし、結果だけを見ると見落としてしまうものも多い。重要なのは、* なぜそのチームが勝ったのか* なぜ失点したのか* 新戦力は機能したのか* 監督の狙いは何だったのか* 第1節の結果が今後につながるのかという部分だ。今回はJ1第1節の全10試合を、戦術・ゲーム展開・個人・今後への示唆という4つの視点から分析する。⸻01 横浜F・マリノス 3-4 鹿島アントラーズ「マリノスの復活」を感じさせながら、鹿島の完成度が上回った2026/27シーズンの開幕戦は、いきなり強烈なゲームになった。横浜FM 3-4 鹿島。しかも横浜FMは一時3-1までリードしていた。それを鹿島がひっくり返した。結果だけを見れば「横浜FMの守備崩壊」と言いたくなるが、この試合はむしろ横浜FMの新体制が想像以上に機能したことも評価すべきだろう。鹿島は王者としての完成度、横浜FMは再建途上ながら高いポテンシャル。その差が最後の30分で出た試合だった。■横浜FMのポジティブな変化スティーブ・コリカ新監督を迎えた横浜FMは、立ち上がりから積極的だった。特に印象的だったのが、ボールを奪った後の縦へのスピード。単純に保持率を高めるのではなく、奪う→前を向く→サイドを使う→ゴールへ向かうという直線的な攻撃が見られた。先制点もその象徴だった。中央でボールを奪い、右サイドへ展開。そこから深い位置まで侵入し、低いクロスに逆サイドから走り込んだ三井寺眞が合わせた。16歳4か月5日での開幕戦ゴールという記録だけではなく、ゴールまでの構造そのものが非常に興味深い。そして横浜FMは2点目、3点目と攻撃の形を作った。つまり、「攻撃力が戻った」のではなく、「攻撃の再現性が見え始めた」という点が、この試合最大の収穫だった。■それでも鹿島が勝ち切った理由一方、鹿島は3-1になってもゲームを投げなかった。ここが王者らしい。横浜FMが勢いで試合を動かしていたのに対して、鹿島は時間帯によってゲームの速度を変えていた。そして横浜FMの最終ラインが少しずつ後退すると、鹿島は中央のスペースを使い始める。特に終盤は、* 横浜FMの中盤の運動量低下* 最終ラインと中盤の距離* サイドからの侵入* ペナルティエリア内の人数を上手く突いた。3-1から4-3への逆転は偶然ではない。鹿島の「試合を壊さず、最後に勝ち切る能力」が出た試合だった。■MVP：三井寺眞この試合で最も注目されたのは間違いなく三井寺眞。16歳で開幕戦に先発し、J1初ゴール。しかし評価したいのは年齢ではない。「周囲を見ながらプレーできる16歳」だったことだ。開幕戦で鹿島相手にこれだけ堂々とプレーできたのは、今後の横浜FMにとって極めて大きい。■今後の注目点横浜FMは敗れたものの、悲観する必要はない。むしろ、「この攻撃をどこまで維持できるか」が重要になる。一方、鹿島は開幕から王者らしい勝負強さを見せた。優勝候補筆頭としての評価は、むしろ上がった。⸻02 ガンバ大阪 4-3 浦和レッズ「守備戦術よりも個の殴り合い」になった壮絶な開幕戦横浜FM×鹿島と同じく、この試合も7ゴール。G大阪 4-3 浦和。こちらはより「殴り合い」という表現が似合う。新監督の初陣ということもあり、両チームとも完成度よりも勢いが先行した。■浦和の攻撃はかなり魅力的浦和は前線から積極的に圧力をかけ、奪った後は素早く前進。特にサイドからペナルティエリアへ侵入する形が目立った。2点目は渡邊凌磨のクロスから南野遥海が決めている。つまり浦和の攻撃は、サイドで優位を作る→ゴール前へ人数を入れるという形がかなり明確だった。(Ｊリーグ公式サイト⁠￼)■しかしG大阪の「個」が試合を変えたG大阪はイッサム・ジェバリ、ウェルトンら前線の個人能力を生かした。特に3-3に追いついた場面は象徴的。ジェバリのパスからウェルトンがペナルティエリア内へ侵入し、ドリブルからフィニッシュ。これは戦術というより、個人が局面をひっくり返す力だった。そして4-3。ホームの勢いも含め、終盤のG大阪が一枚上だった。■問題は両チームの守備一方で、7失点という数字は両チームにとって無視できない。開幕戦なので「仕上がっていない」で片付けることもできるが、優勝争いを狙うならこのままでは厳しい。特に気になるのは、先制・追いつく・逆転するという展開の中で、守備の安定性が維持できなかったこと。G大阪は勝ったものの、19本のシュートを許している。(Ｊリーグ公式サイト⁠￼)■この試合から見えたことG大阪は攻撃面ではかなり面白い。浦和も前線の推進力は高い。ただし両チームとも、「攻撃力を勝ち点3に変えるための守備」が今後のテーマになる。開幕戦としては最高だったが、シーズン全体を考えると課題も多く残った。⸻03 柏レイソル 2-1 水戸ホーリーホック柏が「優勝候補らしい勝ち方」を見せたスコアは2-1。しかし内容を見ると、柏が水戸に押し込まれた試合ではない。柏は2025シーズンを2位で終え、今季はタイトル獲得を狙う立場。一方、水戸は昇格組。それだけに柏にとっては、絶対に落としたくない試合だった。■柏の狙いは左サイド今季の柏において大きなテーマとなっているのが左ウイングバック。FC東京から加入した遠藤渓太を起用し、攻撃時には高い位置を取らせる。柏はこの左サイドから幅を作り、水戸の守備ブロックを横に広げようとしていた。■垣田裕暉の先制点5分という早い時間帯に垣田裕暉が先制。これで柏は試合をコントロールしやすくなった。水戸も追いついたが、柏は最終的に2-1。■重要なのは「勝ち切った」こと優勝を狙うチームにとって、毎試合圧勝する必要はない。むしろ、内容が100点でない試合を3ポイントに変える能力が重要だ。柏は開幕戦でそれを実行した。■水戸は十分に戦えた一方の水戸も悲観する必要はない。昇格初戦で柏相手に1点を返し、試合を簡単には壊さなかった。ただ、J1ではこうした「あと一歩」を勝ち点に変える必要がある。柏は上位候補、水戸は残留争いで粘れるチーム。そんな印象を与えた開幕戦だった。⸻04 FC東京 1-5 FC町田ゼルビア第1節最大のインパクト。「町田が強すぎた」第1節で最も衝撃的だった試合。FC東京 1-5 町田。しかも味の素スタジアム。FC東京にとっては悪夢、町田にとっては最高のスタートになった。■町田の強さは「5点取ったこと」ではない町田の最大の特徴は、相手のミスを得点に変える速度だった。前線から圧力をかけ、FC東京のビルドアップにストレスを与える。そしてボールを奪うと、一気にゴールへ向かう。マルセロ・ヒアン、ミッチェル・デューク、相馬勇紀ら前線の選手が、それぞれ違うタイプの脅威になっていた。■FC東京は何が問題だったのかFC東京はボール保持率52%。つまり「ボールを持てなかったから負けた」わけではない。シュート数も16本。それでも1-5。ここが重要だ。保持量と試合支配は別物。FC東京はボールを持つ時間があっても、危険な場所で失い、町田に速い攻撃を許した。町田は13本のシュートで5得点。■町田は優勝候補に浮上この試合だけで「町田が優勝する」と判断するのは早い。しかし、町田が今季もタイトル争いに絡む可能性は極めて高い。少なくとも第1節で最も「完成度が高い」と感じさせたチームの一つだった。■FC東京は早急な修正が必要FC東京にとっては守備だけでなく、攻撃時のリスク管理も問題。ボールを失った瞬間の配置が悪ければ、相手のカウンターを止められない。次節以降、* ビルドアップの立ち位置* 中盤のリスク管理* ボールロスト後の5秒間が重要になる。⸻05 名古屋グランパス 0-1 清水エスパルス「改革」ではなく「完成度」が勝った試合名古屋は百年構想リーグで結果を残しながら、今オフに新戦力を獲得しなかった。対する清水は改革型。この試合はまさに、熟成 vs 改革という構図だった。■名古屋はボールを持たれても慌てなかった清水が攻撃を仕掛ける一方、名古屋は守備ブロックを維持。ただし問題は攻撃。14本のシュートを放ったものの、ゴールは奪えなかった。■清水の北川航也38分、北川航也が先制。この1点を清水が守り切った。非常にJリーグらしい、「1点を取って、試合を管理する」ゲームだった。■名古屋にとって悪い敗戦ではない0-1で敗れたとはいえ、名古屋の内容を全面否定する必要はない。むしろ、* 守備組織* セカンドボール* ゲームコントロールには一定の安定感があった。ただし得点力は今後の大きな課題。清水は開幕戦で勝ち点3を獲得したことで、改革の方向性に説得力を持たせた。⸻06 セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山新監督の初陣で見えた「修正力」C大阪は開始早々に失点。しかしそこから2点を返して逆転した。この試合で評価したいのは、先制された後にゲームを立て直したこと。C大阪の新監督にとって、理想的なスタートとは言えなかった。しかし、そこでチームが崩れなかった。■岡山の狙い岡山は従来からの戦い方をベースに、前線へボールを送り込む。C大阪に対しても局面での強度を高め、序盤からプレッシャーをかけた。実際、岡山が先制。しかしC大阪はそこから反撃する。■横山夢樹のJ1初ゴール横山夢樹がJ1デビュー戦で初ゴール。これは今後のC大阪にとって非常に大きい。新加入・若手選手が結果を出すことで、チーム内の競争も活性化する。■後半のC大阪後半は追加点こそ奪えなかったが、守備で耐えた。これは長いシーズンを戦う上で重要だ。「悪い時間帯を0点で終える能力」があるチームは強い。C大阪はまだ完成形ではない。しかし開幕戦から「勝ち方」を一つ手に入れた。⸻07 アビスパ福岡 0-1 ヴィッセル神戸神戸の「王者らしい現実的な勝利」神戸は2026年の百年構想リーグ王者。一方、福岡は守備をベースに残留争いからの脱却を目指す。結果は神戸の1-0。■福岡の狙いは明確福岡はもともと、守備→奪う→少ないチャンスを決めるというスタイルを得意とする。しかし開幕戦ではゴールを奪えなかった。■神戸は無理をしなかった神戸も大量得点を狙うような試合ではなかった。むしろ、先制した後に試合を壊さない。これが神戸の強み。大迫勇也が23分に先制。そこから神戸は福岡の攻撃を受けながらも、最後までリードを維持した。■神戸は優勝争いの本命この勝利は派手ではない。しかし優勝を狙うチームにとって、アウェイで1-0を取る能力は非常に重要。神戸は第1節から「勝ち点3を取るためのサッカー」を見せた。福岡にとっては、やはり課題は得点力。守備は大崩れしていないだけに、1点をどう奪うかが今季のテーマになる。⸻08 サンフレッチェ広島 3-0 ジェフユナイテッド千葉広島の「セットプレー＋前線」が強烈広島は3-0。千葉にほとんど反撃を許さなかった。■開始3分の先制点中野就斗が3分に先制。この早い先制点がゲームプランを大きく変えた。千葉は追いかける必要が生まれ、広島は自分たちの得意なゲームに持ち込める。■鈴木章斗の存在79分には鈴木章斗。さらに88分には復帰した川村拓夢。川村は「背番号8」として広島に戻り、88分に復帰後初ゴール。8月8日、背番号8、88分。あまりにも出来すぎたストーリーだが、重要なのはそこではない。広島が試合終盤まで攻撃の強度を落とさなかったこと。■セットプレーも武器鈴木章斗のゴールはCKから。つまり広島は流れの中だけでなく、セットプレーからも得点できる。これは長いシーズンで非常に大きい。広島は7本のシュートながら3得点。効率の高さが際立った。■千葉にとっては厳しいスタート昇格組の千葉にとって広島は非常に厳しい相手だった。ただし、これだけで降格候補と判断するのは早い。むしろ、J1でどのように守備ラインを設定するかが今後のポイントになる。⸻09 東京ヴェルディ 1-1 川崎フロンターレ川崎が勝ち点2を失ったのか、ヴェルディが勝ち点1を拾ったのかこの試合は第1節の中でも特に興味深い。東京V 1-1 川崎。しかも川崎は90+6分に追いついた。■ヴェルディのゲームプランヴェルディは前半から川崎のビルドアップに対して激しくプレッシャーをかけた。川崎にボールを持たれる時間が長くなっても、中央を閉じながら耐える。実際、川崎は66%のボール支配率。しかし、それでも1点しか取れなかった。ここにヴェルディの守備の良さが出ている。■川崎の課題川崎はボールを持つこと自体はできた。しかし、「持つ」から「崩す」への変換に苦しんだ。ポゼッションが高くても、相手の守備ブロックを動かせなければ決定機は増えない。これは川崎が今季タイトルを狙う上で重要なテーマになる。■90+6分の同点弾最後はラザル・ロマニッチが同点。川崎にとっては最低限の勝ち点1。ヴェルディにとっては、あと少しで勝ち点3を取れただけに悔しい。ただし内容面では、ヴェルディの守備組織がJ1上位相手にも通用することを証明した試合だった。⸻10 V・ファーレン長崎 2-1 京都サンガF.C.長崎が歴史的な一日に最高の結末を加えた8月9日。長崎にとって特別な日に行われた開幕戦。そして長崎が京都を2-1で撃破した。■試合開始直後から長崎長崎は序盤から積極的だった。チアゴ・サンタナが立て続けにチャンスを作り、11分に先制。29分にも追加点。この時点で試合の主導権は完全に長崎へ傾いた。■チアゴ・サンタナが圧倒この試合の主役は間違いなくチアゴ・サンタナ。2得点。しかも1点目は京都のミスを逃さず奪ったボールから。2点目は左サイドからの折り返しを受け、シュートコースを作ってフィニッシュ。単なる「点取り屋」ではなく、前線から守備を始め、相手のミスを得点へ変えられるFWとして機能した。前半だけで長崎が2-0。京都はほとんどシュートまで持ち込めなかった。■後半、京都が反撃京都は後半に1点を返す。ここから長崎は守備に回る時間が増えた。しかし最後まで逃げ切った。■長崎にとって大きな勝利昇格組にとって、開幕戦は非常に重要。しかもホーム。さらに8月9日という特別な日に、山口蛍が平和へのメッセージを発信した。その試合で勝ち点3。単なる勝利以上の意味を持つ一戦になった。⸻

## 1절을 마치고 드러나기 시작한 권력 지형도

경기를 10경기까지 관찰한 결과, 단순한 순위 이상의 여러 가지 경향이 드러났다. ① 우승 후보는 가시마

**출처:** [note 원문](https://note.com/yumamt/n/naf29c9b687b0)

*번역: Gemma 3(.44) 초벌 + 교정 2청크*

[원문 보기](https://note.com/yumamt/n/naf29c9b687b0) | 출처: note.com